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人間哲学が人生を豊かに!

プロフィール

皆様こんにちは。

人間哲学研究室 室長の又爺(またじぃ)です。

自己紹介のページです(´Д` )

又爺の概要

少しでも興味を持って頂けましたら、最後まで読んで頂けると幸いです(゚∀゚)

【ブログスローガン】人間哲学が人生を豊かに!

【名前】又爺(またじぃ)

【居住】東京都

【性格】穏やかで優しい笑?

【大学】文学部英文科

【仕事】イタリアンレストランの店長

【受賞歴】第一回社内接客コロシアム優勝

【家族】妻と妻のお母様と3人の子供と暮らしてます

【特技・趣味】英会話 手話 作詞作曲 イラスト ガーデニング 子供たちと冒険探索 スピリチュアル

【音楽】BJC(ブランキー)流行りの邦楽 ヒーリングミュージック YouTubeの作業用ジャズ

【映画】アイアムサム 私の頭の中の消しゴム 

【九星気学】本命星→三碧木星 月命星→八白土星

【尊敬してる人】嫁さん

【人生のカリキュラム】人のお役に立つこと 家族を幸せにすること 人を幸せにすること

【宗教】特になし →仏教、神道、スピリチュアリズムのミックス?

【祝詞(のりと)】祓斗はらひと神産かみむすびひの大御神おおみかみ神法しんぽう・大祓詞

【お経】光明真言 不動明王真言 薬師如来真言

又爺の歴史

【幼少期】5歳から7歳くらいまでの記憶が濃厚で、明るくも多感で少し、いやとても変わった子供でした。

祖父母も同居していた実家には仏壇や神棚があった関係か「人の生き死に」に異様に興味があり、「人は何のために生まれてきたのか」「死んだらどうなるのか」そればかり考えていた幼少期でした。

厳しくも優しい両親の元に生まれ、何不自由ない家庭でしたが、「この世で人として生きていくことは、とても辛いこと」と幼いながらも強く感じ、「大人になればなるほど世の中は大変なことになる」と憂い、「30歳になって生きていたら死のう」と6歳の時に決意(・_・;→ 「人生は辛いものであり、素晴らしいものもでもある」と悟り、後の人生で撤回。今は幸せに暮らしています。

6歳頃から不思議な体験がよく起きる

幼い子供の幻覚?とも思われがちですが、今でも鮮明に覚えている不思議体験が色々とありました。

*家の縁側で50cmくらいの白い霊体?を目撃

*昆虫を故意に殺してしまい、7日間毎日祟られる→深夜、幼稚園の制服からカマキリの頭が出てくる

*仏壇にあったお経を読むと100%怪我をした→大人になって分かったことですが、霊格(霊的な人格)が高くないにも関わらず、興味本位でお経を読むと、「助けを求める霊」か寄って来たり、「低級な霊」が悪戯したりすることがあるらしいです。

*実家の自室で1人で心霊番組を見ていた時、「馬鹿にしたような気持ち」で見ていたところ、私の顔の前の空中で、パーンっと「手を強く叩く」様な破裂音がした。

*小中高大とずっと一緒だった大親友が31歳で亡くなった時、亡くなった日の夢枕に立って会話した。

*2020年の東京オリンピックか決まった時、何故か「絶対に開催しない」と直感で分かった。

*精神が非常に穏やかで、雑念がない時に「亡くなった方の名前と顔」をイメージすると、全身に鳥肌が走り、首の上の後頭部のコード?みたいなものが、グーっと引っ張られる感覚がある →「亡くなったばかりの人」や亡くなってから修行されて「高い次元に行かれた方」とは一切アクセスが出来ない。

*22歳の時にバイト先のレストランで嫁さんと出会った時に「結婚する人」と分かった。 →現在も一緒におります(゚∀゚)

又爺の生き方

山あり谷あり、本当にダメな人間(今も(´Д` ))でした。

大学を「もう全部勉強した。卒業証書は自分には必要ない。」と一方的に退学、→両親さまにはしっかり謝罪し、親孝行することで償い続けています(>_<)

音楽でやっていこうと26歳までフリーターをし、身体を壊して入院したこともあり、沢山の心配をかけました。

26歳の時、入院したのは看護師をしている嫁さんの救急病院。まだ私と結婚する前の嫁さんは小児科病棟で働いていて、一つ上の階に入院している彼氏である私の元に休憩中毎日3週間もの間ずっと、私の足を洗いに通ってくれました。

愛煙家であった私は、献身的な嫁さんの愛情に胸を打たれ、「自分へのペナルティ」としてタバコを捨てました。それから14年もタバコを吸わずに来られたのは嫁さんのお陰です。

それから自堕落だった生活習慣を改め、自分を磨くことを決意し、現在も勤めてるレストラングループに就職、経験もあったのと、周囲の沢山の助けもあり一年で店長に就任しました。

30代は自分と家族のためだけに生きて来ましたが、40代は不特定多数の方々のお役に立ちたいと、ブログサイトを設立、様々な悩みに寄り添えるよう、努力していこうと思っています。

今後ともご支援のほど、宜しくお願いします。

投稿日:2020年5月8日 更新日:

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